大企業病とは、非効率的かつ保守的な企業体質のことを言います。
組織が大きくなることにより経営者層と従業員の意思疎通が不十分
縦割り、役所的、横連携なしで、新しいやり方、外部からの提案に対して
否定的な状態。
具体的な状態は、
・風通しが悪く意思疎通に時間がかかる
・社員の視野が狭く自分の所属部署のことしか知らない
・常に上司の顔色をうかがい顧客重視になっていない
・チャレンジ精神がないので、わかっているのにやらない
こんな大企業病ですが、弊社にとってはウエルカムです!
なぜなら、この病を治す処方箋を持っているからです。
時に感染し、被害被ることもごく稀にありますけど・・・。
ですので簡単ではありません!?
時間もかかりますし、根気が必要です。
ここで一番大事なのは、
*お客様に意見具申をする、わかってくれるまで説得することです。
これがアウトソーシング業の醍醐味かもしれません。
大企業の方は是非遠慮なくご用命くださいませ。
弊社に依頼することが、まずは大企業病を治すはじめの一歩に
繋がると自負しております。
令和元年12月12日 代表取締役社長 荒井省吾
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