2013年8月29日木曜日

理不尽な人

理不尽な人っていますよね、というあるあるネタではありません。

先に結論を書くと、私は「時に理不尽な人」かもしれません!?

もう一つ付け加えると、理不尽な人を演じる時があります。

社員の為に・・・。


たまにこういう質問を受けます。

影響を受けた人はいますか?

何をきっかけにそうなったのか?(良い悪い両方の意味で)

この2つの質問に共通する人物がいます。

23歳で転職した際に私を面接し採用してくれた部長です。

ひと声で表現すると私の物差しでは計ることができない方で

私に対してとても理不尽な人でした。

豪快・アウトロー・口が悪い・想定外・腹が据わっている

こんな感じの人です。


みなさん、周りに理不尽な人いますか?過去にいましたか?

ただただ避けていませんか?逃げていませんか?


理不尽な人に会うと良いことがあります。

・視野が広がり観察力が向上する

・身のこなし方が上手になる

・多少の事では動じず強くなれる


よって私で良ければ是非ご活用下さい。自ら買って出ますので。

理不尽な人に出会って、気が付いたら成長している瞬間を

楽しみましょう!!


追記 私は上記の部長を尊敬していません!

    がしかし、とても感謝しております(^_^)






2013年8月22日木曜日

八重洲地下街

弊社は創業時から八重洲に本社を構えています。

よって私も八重洲歴10年になります。

通勤時は八重洲地下街を通っていますし、ランチでも地下街を

使います。

八重洲地下街には、大小100店舗以上のお店がありますが

毎日通っているといろんなことを感じます。

最近は、このお店つぶれるな!という予感がし、

結果2店とも閉店になりました。

不思議なのは、お客さんが入っていないにもかかわらず

ずっと営業しているお店もあります。(チェーンではない薬屋さんとか・・・)

具体的なことは知りませんが、八重洲地下街のテナント料は

とても高いそうです!?

10年も経つと八重洲地下街のみならず八重洲の事はだいぶ

詳しくなりました。

何か知りたい情報があれば是非ご連絡下さい。

ちなみに、弊社にお越しの際は八重洲地下街の26番を右に出て

いただきますと一番近いです。ほぼ雨に濡れないで到着します。

(徒歩10歩ぶんだけ屋根がありません。)

また弊社を検索する場合は、「アイズ 八重洲」と入力いただくと

一番上に表示されますので、これを読んだら検索してみて下さい。

          
          
                                                  
 

以上

2013年8月8日木曜日

ジェットスター

本日、初LCC・初ジェットスタージャパンで成田〜大分に飛びました!

飛行機のチケット代はANAの半分以下…。

社員からの情報通り座席はちょっと狭いかも!?

雲の上、地上7000メートルで寝ていたらCAに起こされました!?

いったい何事?

そうしたらバウチャーがあるから500円分何か買えと…。

バウチャーってなんだ??

いきなり言われても困りますよね(^-^;

と言う訳で初体験は新鮮でプチハプニングがおこります。

往復チケットを購入したので明後日もジェットスターです!

ちなみに、突然何か買えと言われた私は、別に飲みたくもないのにクラムチャウダー!と答えてしまいました…。

2013年8月5日月曜日

キャンペーン

世の中にはいろんなキャンペーンがありますね。

私が最近一番気になっているのは、

エスカレーター「みんなで手すりにつかまろう」キャンペーンです。

てっきりJRの企画だと思っていましたが、さまざまな鉄道会社・

商業施設・森ビル・また国土交通省が後援しているとのこと。

その割には浸透していないのでは!?というのが最初の感想です。


私は電車通勤の為、毎朝総武線快速で東京駅に着きます。

総武線快速は地下の深いところにあるためエスカレーターの

距離が長いです。そこには7月25日から駅員が立ち、このキャンペーンを

呼びかけています。

がしかし・・・

誰一人と言うことを聞かず完全に無視されています。

(弊社のパッドパッド競争と同じくらいヒドイ・・・!?)

アナウンスでは、駅員が右側に立つこともありますので

ご容赦下さいと言ってますがまったくその気配もありません。

いったい誰が言い出したんだろうか?

本当にこのキャンペーンは必要なんだろうか?

個人的には、このネーミングもどうだろうか?

と感じています。

いっそのこと、私が右側に立ってやろうかなと思ってもいます。


どうやらこのキャンペーンは8月31日まで続くみたいです。

陰ながら暖かく見守っていくことに決めた瞬間の話でした。