忘れている自分

45歳と10カ月生きてきていろんなことがありました。

濃いか薄いかと言えば、濃いほうだと思います。

先日、28歳時に営業所長をしていたころの部下が

8年ぶりに訪ねてきてくれました。

傍若無人！？奇想天外！？といった表現が

合うかどうかわかりませんが、これに近かったため

私のことが嫌いな人も結構いるかもしれません。

もう音沙汰無の後輩も結構います・・・。

そんな中、約18年前の話になると私は忘れているのに

元部下が覚えていることがたくさんあります。

聞いているだけで恥ずかしくなることや、人として

どうかと思うことまで・・・。

ただ、今考えても一生懸命だったし、負けず嫌いだったし

前向きだったし、熱意にあふれていたことは間違いありません！！

「忘れている自分」を思い出させてくれたこのS氏に

感謝したいと思っています。


追記　もう何年も荒井さんに会ってないなぁ～と思ったら

　　　　是非会いに来てください。ヨロシク！