同級生貯金

みなさん、中小企業の社長のみなさん、貯金していますか？

会社で言う貯金は内部留保が一番近い感じだと思います。

内部留保とは、社内に蓄積された利益、利益余剰金とも言います。

これは、環境の変化（取引先との契約、テロ、地震、コロナなど）

により一時的な損失が生じても会社存続させるために蓄積させて

おく必要があります。

緊急時に銀行がお金を貸してくれないために倒産してしまう会社が

あるように、しっかり納税して内部留保を蓄えておくことがとても

大事です。

「半沢直樹」でもこの手の話はよく出てきたので、よくわからない方は

もう一回半沢直樹を観るか、私に聞いてください(社外の方も）。

ところで、タイトルに書いた同級生貯金という言葉・・・

検索しても貯金箱に関することくらいしか出てきません。

なぜなら私が考えた言葉だからです。

500円玉貯金とかしている人、結構多いと思います。私もしています＾＾

同級生貯金は、硬貨の種類にはかかわらず自分が生まれた年にできた

硬貨だけを貯金箱に貯めることです。

私の場合、昭和44年の1円・5円・10円・50円・100円

親近感がわいて楽しく貯金できますよ！荒井だけの感性かもしれませんが…

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