3月21日(日)に弊社の河野さんが結婚式を挙げます。
心よりお祝い申し上げます。無事にこの日が来て本当に良かったです!
昨年の4月に挙げる予定でしたがコロナ感染対策で延期になっていました。
本人も社員月報に記載するくらいですから本当にうれしいんだと思います。
奥様、優しい男で良かったですね。
タイトルにも書きましたが僭越ながら主賓の挨拶をさせていただきます。
自分の記憶が正しければ初めて主賓を仰せつかったのは30歳の時でした。
新婦側の主賓の挨拶をした方に、若いのにスピーチが上手だと褒められ
調子に乗ったことを覚えています!?
また何年か前には主賓の挨拶をした後、余興の時間になり新郎のお父様と
デュエットして歌ったこともあります!?
(飛び込みではなく事前に練習してプログラム通りに)
これはみなさんおどろいていましたし、司会の方には前代未聞と言われました。
とても良い思い出です^^
今回、なぜこのタイトルでブログを書いたかというと、
・良いイベントごとには高揚感を持ってのぞみたいから
・披露宴の限られた時間を少しでも新郎新婦に楽しんでもらいたいため
以上です。
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