「社長の椅子を争奪する」「社長の椅子をかける」
この場合の社長の椅子は、ポジションの事であり
トップに昇りつめる意味合いで使用します。
さて、本日の題名は社長の椅子→イス・チェアーの事です。
先日、20代の方から唐突にこう聞かれました!?
社長ってどんなイスに座っているんですか?
・・・。
テレビで見る社長室には、豪華なデスクや応接セットが
あるので大方あんな感じをイメージしているんだろうと思います。
そこで現実はと言うと、
創業時に間借りでオフィスを借りた知人からもらったもので
布製(革張りじゃない!)、ノーブランド(コクヨでもイトーキでも
イタリア製でもない!!)、高さも肩より低く・首や頭を寄り掛かせる
事もできません・・・。
たぶん、風水的にもよくないだろうし、見た目も普通の椅子です。
せめての救いは肘置きが付いていることでしょうか。
創業当時は、会社が大きくなったら10万円くらいのデザインチェアーを
購入したいと思っていましたが、今はもういりません!
風水にも興味ないですし、座っていること自体が好きではないからです。
いっそのことバランスボールにしようか迷っている荒井でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿