先日、電車の中でとある広告を見つけた。
くらしの友が主催する「つたえたい、心の手紙」の入賞作品。
「私のおじいちゃん」
http://www.kurashinotomo.jp/company/tegami/koukoku.html
このようなプチ感動系の話は、人それぞれ感受性が違うため
いい話だと思わないかもしれない・・・。しかし、悪いイメージを
抱く人はまずいないと思われるし、週刊誌のゴシップネタに
比べれば相当良いに違いない。
少し優しい気持ちになれたり、少し暖かさを感じる瞬間は
生きていく中でとても大事だと感じる。
感動した!!(小泉純一郎風に)
この作者と同じ境遇(私の場合は祖母)で高校卒業まで
一緒に暮らし、その祖母に3兄弟の中で一番可愛がられた!?
次男の荒井より。
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