富士山

山梨県富士吉田市出身の私は毎日富士山をみて過ごしました。

絵を描けば富士山、写真を撮るのも富士山、水は富士山の雪解け水

と富士山に対する思い入れはとても強いです。

今でも富士山をみるとテンションが上がります。

飛行機に乗る際は富士山シフトをひきます。

これは私が勝手に考えたものですが、要するに富士山の見える

窓側の席を予約するという意味です。

そんな富士山には「一度も登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿」という

格言みたいなものがあります。

日本一の名峰に一度も登らないのは日本人としてどうか？

また、あんなつらい思いをするのに二度も登るなんて？

とこんな感じの意味だと思います。

まだ一度も登ったことがない人は是非一度チャレンジしてみて

ください。

ここで朗報です！

アイズ登山部ではこの夏富士登山を企画しています。

「富士山で御来光を見るぞ登山」と題して。

日程は7月27日（土）～28日（日）

どなたでも参加可能です。

お問い合わせは弊社本社までご連絡下さい。

最後に経験者からのアドバイス

持ち物に、梅干し・カットレモン・チョコレート

山は本当に寒いのでカイロやヒートテックみたいなインナー

そしてなんといってもお金！

頂上での素うどんは1,000円、缶コーヒー400円、トイレ50円

また高山病になった場合、酸素を吸引するのですが酸素は1,000円

当時から何十年も経っているのでもっと高いかも！？

行かれる方は是非頂上の鳥居で感動してきてください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

設立16周年

本日、おかげさまで株式会社アイズは設立16周年を

迎える事ができました。

何かしらにかかわっていただいたすべての人に

感謝致します。本当にありがとうございます。

思い起こせば苦節16年、いろんなことがありました。

過去を振り返るのは好きではありませんが、

これからアイズにかかわっていただける人に

少しでもこの16年を知っていただくために下記に

記したいと思います。

思い出すのは良い事ではなく悪い事や試練ばかり・・・

でもこれを乗り切ってきたからこそ今があると感じています。

・銀行に融資を断られる（四ツ谷駅のホームで）

・既存取引先の倒産（650万円が焦げ付く）

・課長の病死

・ユニオンとのバトル（真っ向勝負で結果引き分け！？）

・係長の病死

・リーマンショック

・東日本大震災

・5年前の大幅赤字（すべてがうまくいかない日々）

小さい事も入れれば記載できないくらいいろんなことが

ありましたが、この16年に採点するとすれば80点かな！？

と思います。

今後もご指導ご鞭撻の程、末永いお付き合いの程

よろしくお願い申し上げます。

令和元年6月18日　

株式会社アイズ　代表取締役社長　荒井省吾

思い出したら・・・

人間ってふとした瞬間に何か思い出したりしますよね！？

これだけSNSが発達しても連絡が途絶えている人は

たくさんいることと思います。

正直、私に至ってはそんな人だらけです・・・。

年賀状や暑中お見舞いも継続していますが、出会った人の

10％もフォローできていないのが現実です。

過去に会った人たちで忘れている人を思い出したら

まずは連絡をとってみましょう。

もちろん相手によく思われないこともあるかもしれません。

でもそこは勇気を振り絞って連絡してみることが大事だと感じます。

このブログ、自分の背中を押すために書いてみました＾＾