ゴールデンウィークの前半を山梨の実家で過ごしてきました。
実家の柱にかけられていた短冊のような書にこう書かれていました。
「気心腹人己」
その意味は、
気は長く、心は丸く、腹を立てず、人には寛大に接し、己を小さく謙虚にすべし
まさにその通りって感じです!
とても良い言葉だと思いますのでみなさんに照会しました。
昔の人はいい事言いますね、令和元年をこの言葉の通りに生きて
みようと思った今日この頃です。
以上
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