社交辞令:世間付き合いを円滑にするために用いるきまり文句。
普通は褒め言葉。また、内実に伴わない空々しい言葉。
まず何が言いたいかというと、もっと本音で話そうよ!
多少、人間関係がうまくいかなくなっても、なんぼでも修正が
出来ると思います・・・だって人間だもの。
最近、オブラートに包んだ会話が多くなり、本音で話でしている
場面が少なくなったと感じます。(世間的に)
私は、社交辞令を使う頻度が少ないため、時に勘違いされたり
時に人を傷つけてしまいます・・・。(でも仲間はいます。)
ですので、人としても経営者としてもストレスが少ないです。
ストレスチェックのし甲斐のない人間かもしれません。
社交辞令ではなく、直球で言われてもカラダで受け止めるか
柔軟に交わす訓練をしましょう。
きっと目の前のハードルを越えることができると思います。
言う側も言われる側もちょっと意識してみませんか?
という社会への問いかけでした。
以上
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