2016年4月22日金曜日

社交辞令

社交辞令:世間付き合いを円滑にするために用いるきまり文句。

       普通は褒め言葉。また、内実に伴わない空々しい言葉。

まず何が言いたいかというと、もっと本音で話そうよ!

多少、人間関係がうまくいかなくなっても、なんぼでも修正が

出来ると思います・・・だって人間だもの。

最近、オブラートに包んだ会話が多くなり、本音で話でしている

場面が少なくなったと感じます。(世間的に)

私は、社交辞令を使う頻度が少ないため、時に勘違いされたり

時に人を傷つけてしまいます・・・。(でも仲間はいます。)

ですので、人としても経営者としてもストレスが少ないです。

ストレスチェックのし甲斐のない人間かもしれません。

社交辞令ではなく、直球で言われてもカラダで受け止めるか

柔軟に交わす訓練をしましょう。

きっと目の前のハードルを越えることができると思います。

言う側も言われる側もちょっと意識してみませんか?

という社会への問いかけでした。

                                   以上





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