2019年11月19日火曜日

カタチあるものはいつか壊れる

カタチあるものはいつか壊れる!

自然の摂理とでも言いましょうか・・・。

・何かにすがって生きている人

・挫折が多い人

・プライドが高い人

・視野が狭い人

・一つのことに執着心が強い人

・過去の栄光を引きずっている人

・思い込みが激しい人

上記のような人は自己愛が強いのか?

それとも真面目にまっすぐに生きすぎて不器用なのか?

カタチあるものが壊れると(壊れそうになると)とても弱さを露呈します。

最悪なパターンは逆ギレかうつ病という結末です・・・。

ですから、日頃から「カタチあるものはいつか壊れる」を

念頭に置いておくべきです!

あえて書きますが、ここで言うカタチとは様々です。

家、車、大切にしている物、人間関係、夫婦関係、友人関係

仕事の実績、役職、取引、契約書等の書類、思い出、記憶

過去の栄光、信頼関係、美貌、肉体、会社、チーム、etc

あなたは、これらの何かが壊れたとき強くポジティブに生きる

自信がありますか?・・・私は自信あります!!

そのために超努力していますので。

                                  以上







2019年11月13日水曜日

郵便物

私のところに来る郵便物はたくさんあります。

創業した17年前、創業して5年くらい経ったとき、

そして今と比較してみると郵便物もかわりました。

相変わらずダイレクトメール(DM)も多いですが

変な人と付き合わないように心がけているため

他の社長さんと比較したら少ないかもしれません・・・。

最近、一番多いのはM&Aの仲介会社からの

親展郵便です。

封を開けると・・・

1枚目:挨拶文

2枚目:資本提携に関する面談依頼書

3枚目:仲介会社の会社概要
     経営者がどんなに過去すごかったのかPR文書

4枚目:返信を求めるFAX文書

だいたいこんな感じです。枚数は若干の違いはあっても

中身はほぼ一緒です!?

なんでなのかは仲介会社に直接聞きましたが、大した話で

無いのでここには書きません!

でももう少し差別化して欲しいと、会ってみたいと思わせる

手紙を送ってきてほしいと思います。

せっかく開封している訳ですから・・・。

いま日本は空前のM&Aブームです。経営者の高齢化、

事業継承問題と世の中の社長さんは将来不安なのです。

もし、これを読んで共感してくださる社長さんがいらしたら

幸いです。

またどの仲介会社が良いのか?

事業継承をどう進めたら良いのか?

と悩んでいる経営者の方がいらっしゃいましたら

私荒井までご連絡いただければ僭越ながら協力させていただきます。

是非infoにメールまたは弊社にお電話下さい。